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免疫住宅とは

FFCテクノロジーを活用し健康的な住空間を実現した、まさに「おいしい空気の吸える家」です。

免疫住宅では善玉常在菌を増加させ悪玉菌を減少させます。お肌がきれいになり、アトピーも改善され、カビの抑制でアレルギー症状を抑え、快適な空気質での暮らしを過ごせる効果があります。

現在では全国で約16000棟の方に採用されており、弊社でも多くのお客様が採用されております。

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FFCテクノロジーとは

FFCテクノロジーとは、植物の光合成や自然界の法則などをもとに開発された今注目の新しい技術です。

生命の分子構造を活性化させる水溶性二量体鉄塩(FFCテクノロジー)を活用し、健康安全住宅に欠かせない安定した結合水の環境をつくりだし、悪玉菌等の増殖を抑制し、善玉常在菌働きを活性化することで、良質な空気に改善する住環境をつくりだします。そこに住まう人の免疫力を高め、健康的な体へ改善するのです。

室内のカビ

蜘蛛状に増殖したカビは菌糸体に成長しカビの胞子を放出します。増殖させないことが重要です。カビの胞子を体内に入れるとアレルギー反応が起こり、健康被害につながる可能性があります。

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緑膿菌

抵抗力が弱まった人へ呼吸器感染症などを引き起こす緑濃菌
栄養分の少ないところでも増殖できるため室内には多く存在します。

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ブドウ球菌

​(MRSA)

MRSAは黄色ブドウ球菌の仲間で、耐性遺伝子を持っており、抗生物質(菌を殺す薬)が効きにくく、敗血症、髄膜炎、心内膜炎、骨髄炎などに陥って死亡する事も少なくありません。

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多くの医療機関での導入

人は善玉常在菌に守られ健康を保っています。免疫住宅では善玉常在菌を増加させ緑膿菌や黄色ブドウ球菌(MRSA)などの感染症を引き起こす菌を減少させます。お肌がきれいになり、アトピーも改善され、カビの抑制でアレルギー症状を抑え、快適な空気質での暮らしを過ごせる効果があります。

東京大学医科付属病院(東京都)
国立がんセンター(東京都中央区)
民医連中央病院(京都府)
伊丹市立病院(兵庫県伊丹市)

などの健康な空気を必要としている様々な施設で導入されています。

マイナスイオンの発生を活発化

FFCを活用した木材(床材など)やクロスはマイナスイオンの発生が活発になり、プラスイオンに帯電した化学物質や悪臭を中和させます。これにより、臭いが消えるとともに、花粉・カビ・ダニなどが床に落ち、掃除をすることで取り除くことができるのです。

善玉常在菌とゆるやかに暮らす

一般的な住まいでは、VOC(揮発性有機化合物)やハウスダスト等、シックハウス症候群に侵される割合は新築4棟に1棟とも言われています。そのために、「殺菌・抗菌・防虫・防カビ加工」といった悪玉菌を消滅させる加工を施した建材を多用し無菌状態に近づけることが、安全対策対策とされてきました。

 

しかし、私たち人間が生きるために大切な、生理機能を高める善玉常在菌。その菌までもが抑制されることにより、免疫力が低下してしまいます。結果、様々な病原菌と闘う抗体が弱まり、私たちの身体に異常をもたらし、アレルギーや病気を引き起こす要因となっているのです。

体に必要な善玉常在菌とゆるやかな暮らしを実現し、体の免疫力を支えるのが免疫住宅®です。

健康的で快適な
暮らしを始めましょう。
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