長雨が続き、気圧の加減か頭痛がひどいことありませんか?
家ができることはたくさんあります。
一つは、湿気によって空気汚染が起きている可能性があり、そんな汚れた空気をため込まないようにすること
二つは、湿気が多い環境を減らし、体の負担を減らしてあげること
気象病
寒暖差をはじめ、天気や気圧、湿度など、気象の変化によって起こる不調は気象病と呼ばれています。
自律神経の働きが敏感に反応し、過剰に反応してしまうことで起きる症状です。
室内でできるだけ寒暖、湿度、気象の変化を起こさせないことで、ある程度抑えることができるとも言われています。
温度を一定に
湿度も一定に
とお家をデザインすることで気象病を抑え、快適に暮らせるようにすることができます。
丸富工務店でできること
UA値、C値と呼ばれる断熱性・気密性をしっかりこだわって工事をすることで高気密高断熱な住宅をつくることができます。
その上で1種換気で常に室内を換気することで室内にため込まないようにします。
その上で一般の珪藻土と比べて3倍~6倍の吸放湿効果をもつ塗り壁を使用しています。
梅雨時でも快適な室内空間を作りましょう。
湿気は体感温度に深く関係します。梅雨時は一倍疲れます。
気象病は自律神経の変調なので、 無理をしている自分の体をいたわってあげてください。
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